kiyosumibunkoのブログ

本の購入記録を書いていきます。ジャンルは、歴史!史料学、史学史なんかが好き。

2020年9月4日(金)

東京古書会館 大伏春美、大伏節子編著『土岐義麿と図書館』(新典社)300円、『撰進一千年記念 医心方』(医心方一千年記念会)300円、富士川英郎著『續々・思出の記』(発行者不明)300円、芳賀徹著『きのうの空』(中央公論美術出版)300円、『島津家文書目録』(東京大学史料編纂所)500円

所沢古本市 『関東の城』(小学館)100 円、関口崇史編『征夷大将軍研究の最前線』(歴史新書y)250円、今福匡著『上杉謙信』(星海社新書)200円、目黒考二著『活字三昧』(角川文庫)150円、紀田順一郎編『日本の名随筆別冊12古書』(作品社)400円、前島康彦著『太田道灌』(太田道灌公事蹟顕彰会)500円

 

定期検査からの寄り道で東京古書会館。久々に一回見てから気になったが、悩んでるうちに買われた本があったのがちょいと悔しい。東照宮の関係のもの。変わりに島津家文書目録とか買っちゃう。医学史関係が少しあり買う。所沢はなぜか太田道灌の本が買えてしまう謎。