kiyosumibunkoのブログ

本の購入記録を書いていきます。ジャンルは、歴史!史料学、史学史なんかが好き。

2022年12月2日(金)

ペイペイフリマ 『国文学研究資料館蔵阿波蜂須賀家文書 御旧記書抜 第一』(西田猛、2005年6月)1100円、『国文学研究資料館蔵阿波蜂須賀家文書 御旧記書抜 第二』(西田猛、2005年10月)1200円

 

こういう知らない本が安く売っていたら買ってしまうわけで。

2022年11月21日(月)

ブックオフ秋葉原 『竹生島宝厳寺の歴史と寺宝』(長浜市長浜城歴史博物館)220円、宮本常一著『日本の村・海をひらいた人々』(ちくま文庫)220円、金田章裕著『景観からよむ日本の歴史』(岩波新書)220円、青木生子著『残響』(おうふう)220円

 

ふらりとブックオフ竹生島の冊子が古文書が多く良い。青木さんの本は、よく目にとまったなと。

2022年11月20日(日)

しばらくやめていた書籍購入記録を再開することにした。

武蔵野ふるさと歴史館 『江戸氏牛込氏文書 〜中世史研究のまなざし〜』(武蔵野ふるさと歴史館)0円

ブックオフ錦糸町 大竹昭子著『眼の狩人 戦後写真家たちが描いた軌跡』(新潮社)220円、岡田英三郎著『紙はよみがえる 日本文化と紙のリサイクル』(雄山閣)220円

 

ふるさと歴史館の展示はコンパクトながら江戸牛込氏文書の解説展示として良かった。図録は無料。立ち寄ったブックオフで久しぶりに写真家について読みたくなり購入。長野重一さんとかの話を読みたくなって。岡田さんの本は正倉院について書いてあったので。

2021年6月12日(日)

土浦市立博物館 『土浦城』(土浦市立博物館)1000円

つちうら古書倶楽部 『千葉県文書館』(千葉県文書館)500円、花園大学福智院家文書研究会編『福智院家古文書』(花園大学)500円、永島福太郎著『中世文化人の記録』(淡交選書)300円

茨城県立歴史館 『一橋徳川家の家臣たち』(茨城県立歴史館)300円、『中世佐竹氏の世界』(茨城県立歴史館)300円

 

土浦から水戸へ小旅行。途中土浦で古本市に遭遇しネットで迷っていた福智院家古文書などを掘り出した。

2021年6月4日(金)

メルカリ 『将軍と大名』(土佐山内家宝物資料館)780円、『日本をヨーロッパに紹介した戦国期の宣教師たち』(京都外国語大学付属図書館)350円、『大宮図書館所蔵 稀書展』(龍谷大学学術センター)400円

 

メルカリに気になった図録が安く出ていたので購入。